対戦成績 2012

2012年8月4日

西新井橋野球場F面 

GBN春メジャー

VS Team Someday (勝利)

 

Elite                9

Team Someday 8

 

1回裏のTeam Somedayの攻撃、四球とエラーで貯めたランナーをあっさりヒットで返され1点を奪われる。2回裏には四球で塁を埋めた後に3ランホームランを打たれ、4点を追う展開に。その後はEliteの反撃、3回に2点を返すと、4回には5本の長打を放ち、一挙に6点をあげる。しかし、4点リードで迎えた4回裏にも四球で塁を埋めた後、同じ打者に3ランホームランを打たれ1点差に。2点差で迎えた最終回も1点を返され、なお1死満塁のピンチを迎えたが、最後はなんとか逃げ切った。


好評:好打者の前に四死球でランナーを貯めるという最悪な展開。偶然にも打線に火がつき勝利したものの、通常は負ける試合であった。エースがいないと毎回こういう試合になるので、2番手以降の投手の補強が急務である。

 


☆今日の Elite player☆

該当者なし。打撃内容が良かった選手はいるものの、あまりに後味の悪い試合だったため。

5部のおじさんチームの試合のよう。。

 

 

2012年7月28日

西新井橋野球場G面 

GBN春メジャー

VS ほりぃ~ず (勝利)

 

ほりぃ~ず  3

Elite         13    

 

1回表のほりぃ~ずの攻撃、ヒットと連続四球で満塁とされ、右中間へのタイムリーツーベースで2点を先制される。その裏のEliteの攻撃、連続四死球による押し出しで3点を奪い逆転に成功。

その後も相手チーム3投手とも制球が定まらず、大量の四死球により毎回得点を重ねる。5回裏に一挙5点をあげ、10点差コールドとなった。


好評:先発鳩貝の制球がいま一つの中、粘りのピッチングで3失点に抑えた。守備面では大きなミスがなく、安定していた。攻撃面では、相手チームの大量の四死球により、ランナーをため、欲しい時にヒットがでる理想的な展開であった。合計四死球16個。これはコールドになりますね。


☆今日の Elite player☆

< 梶山 幸相 捕手> 

ノーヒットながら3つの四球を選び得点に貢献した。

猛暑の中マスクをかぶりながら、攻撃時には積極的にランナーコーチやファールボールを取りに行く姿はGood Job。チームのお手本となるEliteな一面を見せた。

 

 

2012年7月16日

月島運動場 

GBN前期トーナメント代表戦

VS 芳山堂ゴールデンズ (敗北)

 

Elite         1    

芳山堂G  9

 

1回表のEliteの攻撃、3番梶山の犠牲フライで1点を先制。しかし、1回裏の芳山堂Gの攻撃、ランニングホームランなどで3点を奪われる。その後4回までは両チーム無得点。試合が動いたのは5回裏、複数の長短打を浴び、一挙に5失点。6回裏にも1点を追加され、力尽きた。


好評:いくつか守りのエラーが出たものの、圧倒的な打撃力に粉砕された。攻撃面においては、初回幸先よく先制したものの、追加点が奪えず、4回まで粘りのピッチングを続けていた投手福留を援護することができなかった。次の大会に向けて、個々のレベルアップが必須です。


☆今日の Elite player☆

該当者なし。
 

 

2012年6月23日

西新井橋野球場J面 

GBN前期トーナメント準代表戦

VS Hustle Japan (勝利)

 

Hustle Japan 1

Elite             7    

 

1回表のHustle Japanの攻撃、3,4番のタイムリーで1点を先制される。Eliteの反撃は3回裏、佐藤大のスクイズで同点とすると、相手のタイムリーエラーも重なり3得点。5,6回にも、佐藤真のツーランアーチなどで、それぞれ2点ずつ追加。エース福留は2回以降完全に立ち直り、2回以降は6回までパーフェクトピッチング。7回に2ベースを打たれたものの、後続を難なく打ち取りゲームセット。


好評:守りのエラーが一つもなく締まった試合であった。また、何度かヒット性の当たりをアウトにするなど、守備からリズムを作ることができた。
攻撃面においても、再三得点圏にランナーを進め、欲しいところで追加点が奪え中盤以降は常に主導権を握ることができた。相手のタイムリーエラーで何点かもらったこともあったが、得点圏にランナーを進めることや、ゴロを打つことを意識した結果である。


☆今日の Elite player☆
< 福留 義一 投手>
初回に1点を先制されたものの、2回以降リズムの良いピッチングで見方の反撃につなげた。強豪相手に7回3安打1失点の活躍。

 

< 佐々木 貴幸 外野手>
2打数2安打1四球。1点ビハインドの3回裏の先頭、粘りのバッティングで四球を選ぶと、同点となる得点を記録。また、2本のエンタイトルツーベースを放ち、追加点につなげる。すべての打席で出塁し、逆転劇の原動力となった。

 

 

2012年6月16日

西新井橋野球場I面 

GBN春メジャー

VS みずほインベスターズ (勝利)

 

みずほ 3

Elite   10    

 

誰しもが雨天コールドだろうと思うほどの強い雨の中、試合が始まった。
2回裏のEliteの攻撃、ヒットと四球などで満塁のチャンスを作ると、その後も相手投手の制球が定まらず2者連続の押し出し。
みずほは早めの継投策にでるが、続くチャンスに交代直後の投手から3番高田大先生がスリーベースを放つ。
その後も相手のエラー等で2回裏に一挙7点。

 

4回裏にも2点を追加し、コールドまで1点差とする。

 

しかし、5回表のみずほの攻撃、先頭打者に低い弾道のホームランを浴び、1点を返される。

 

5回裏、1点を追加し、なおも無死3塁のチャンス。あと1点でコールドという場面に、3者連続の内野ゴロで残塁。

 

6回表のみずほの攻撃では、相手チームの3連打などで2点を返されるが、序盤のリードを守りきり、勝利。


好評:強い雨で制球が定まらない中、エース福留が4回まで無失点の粘りのピッチングでチームの流れを作った。中止の可能性が濃厚な中で勝利したことは大きな結果である。

しかし欲を言えば、5回裏の無死3塁の時点で1点を追加し、コールド勝ちにしたいところであった。
リーグ戦では、得失点差も重要になってくるため、貪欲に点を獲っていく必要がある。

また、そうすることによって雨に濡れる時間が短縮できたはず。。

 

 

☆今日の Elite player☆
< 高田 内野手> 

3打数2安打1四球の活躍。2回裏、1死2.3塁の場面で交代したばかりの投手からタイムリースリーベースを放ち試合を決定づけた。

 

 

2012年5月26日

東綾瀬公園野球場C面 

GBN春メジャー

VS S.D.ファイヤー (敗北)

 

S.D.ファイヤー 5

Elite        2    

 

1回表、四球などで満塁とし、押し出しで1点。さらに左中間への2点二塁打を打たれ初回に3点を失う。1回裏の攻撃で無死3塁のチャンスを作るも後続が打ち取られ、点差を縮められず。

 

2回以降は先発古田が立ち直り安定したピッチングを見せる。2回裏の攻撃、ヒットと四球で1死1.2塁のチャンスに鳩貝が1.2塁間を破るタイムリー(ただのファーストゴロを相手のファーストが何故か捕るのをやめた)。さらに1死2.3塁のチャンスであったが、追加点ならず。

 

3回裏に先頭のリンが2ボールから甘いストレートを狙い、見事にレフトフェンスに叩きこむ。

 

その後両チーム無得点で迎えた6回表(最終回)のSDファイヤーの攻撃、ヒットと四球で満塁とされると、2連続でセンター前タイムリーを打たれ、ダメ押しの2点を奪われる。

最終回の攻撃では、表に奪われた追加点で意気消沈したかの如く、3者連続三振でゲームセット。

 

好評:投手古田が6回完投したものの、初回の3失点が重くのしかかった。攻撃面では、再三、得点圏にランナーを進めるものの、要所で内野フライが目立ち、詰めの甘さが目立った。

 

☆今日の Elite player☆
< リン 捕手> 

3回に豪快なホームランを放ち、反撃ムードを高めた。

また、守備面でも相手の盗塁を阻止するなど、攻守にわたってチームをリードした。

 

 

2012年5月12日

東綾瀬公園野球場C面 

GBN前期トーナメント二回戦

VS Vulcano (勝利)

 

Elite     20

Vulcano   2

 

初回に7得点。その後も毎回得点を記録し、4回終了時点でコールド成立。

17安打20得点の大勝であった。 

 

☆今日の Elite player☆
< 梶山 幸相 捕手> 

初回に先制の2点タイムリーを放つなど、4打数3安打3打点の活躍。

ホームラン性のあたりを放つなど、チームの打撃に火をつけた。 

 

 

2012年4月22日

西新井橋野球場J面 

GBN前期トーナメント一回戦

VS セイゴーズ (勝利)

 

セイゴーズ    1  

Elite                  11

 

1回表、相手チームの先頭打者HRでいきなり失点。同日1試合目のコールド負けが頭をよぎる。

しかし、Eliteも1回裏の攻撃で5点をあげるなど、毎回得点を重ねる。4回裏のElite攻撃中に10点差がつき、コールド勝ちとなった。同じ日にコールド負けとコールド勝ちを記録する、なんとも締まらない一日であった。

 

☆今日の Elite player☆
< 古田 伶 投手> 

初回、先頭打者HRを浴びたものの、粘りのピッチングで1失点完投。野手がエラーで足を引っ張る中で、投手不在のピンチを救った。

 

< 佐藤 大祐 内野手> 

二本の長打を含む3打数3安打1死球の大活躍。すべての打席で出塁し、チームの勝利に大きく貢献した。

 

 

2012年4月22日

西新井橋野球場J面 

GBN春メジャー第二節

VS 太平洋セメント (敗北)

 

Elite                  2     

太平洋セメント    12  

 

3番手までの投手がすべて欠席で迎えた一戦。3回までに11失点、4回裏の相手チーム攻撃中に10点差がつきコールド負け。チーム結成後、歴史的な敗北となった。

  

☆今日Not Elite player☆
< 佐々木  貴幸 投手> 

初回四死球と連打で5失点。2回の守備で先頭から3者連続でフォアボールを出し、自らマウンドを降りた。 

 

 

 2012年3月31日

東綾瀬公園野球場

GBN春メジャー第一節

VS TOKYO RADIATORS (勝利)

 

TOKYO RADIATORS    3

Elite                         10

  

 

初回、相手のエラーや四死球が重なり7点を先制。その後、4点差まで追い上げられる場面もあったが、終盤の追加点で勝利を決定づけた。試合内容としては、大量得点後、不用意なプレーから失点するなど反省すべき点もあった。

  

☆今日のElite player☆
< 佐藤  大祐 外野手>

 初回無死2、3塁の場面で三遊間を破る先制の2点タイムリーを放ち、その後の大量得点につなげた。終盤にもレフトの頭上を越えるエンタイトルツーベースを放つなど、4打数2安打の活躍でチームの打撃を牽引した。 

 

 

2012年1月29日

西新井橋野球場H 

GBN後期トーナメント代表戦 

VS ぐーちーず (敗北)

 

Elite         3 

ぐーちーず   4

 

 

初回表の攻撃で先頭が安打を放つも走塁死により三者凡退。攻撃の悪いムードを引き継ぐかのように守備のエラーが続き初回失点。その後も再三のエラーにより、失点を重ね後味の悪い結果となった。攻撃面でも無死1,3塁から追加点を奪えないなど、5回で8の残塁を記録。内野ゴロのエラーも7つとコンディションが悪いということもあったが、負けるべくして負けた試合であった。

 

 

☆今日のElite player☆

該当者なし。

みんなで反省しましょう。

 

 

2012年1月14日

東綾瀬公園野球場 

練習試合 2試合目

VS Darks (引き分け)

 

Darks   0

Elite   5 

 

 

初回、1試合目の勢いそのままに佐藤大が1死3塁の場面で内野ゴロを叩き1点を先制。

3回には相手のエラーでためたランナーを佐藤大、倉元、福留のタイムリーで一挙4点を奪う。

投げては初登板の鳩貝・市川が見事完封リレーで相手打線を封じ込めた。

  

☆今日のElite player☆
< 鳩貝 義治 投手>

< 市川 勝利 投手>

初登板の両投手であったが、見事に完封リレー。

ストライク先行のペースの良いピッチングで味方打線のリズムにも良い影響を与えた。   

鳩貝 1-5回、市川6-7回

 

 

2012年1月14日

東綾瀬公園野球場 

練習試合 1試合目

VS Darks (引き分け)

 

Darks   3

Elite   3 

 

 

初回、相手のミスにより1点を先制。しかしながらエース福留が制球を欠き、エラーなどを絡め、3、4回と続けて失点。1点差で迎えた最終回、金山が相手エラーで出塁し、三塁まで盗塁。1死3塁の好機に3番佐藤大がしぶとく内野ゴロを打ち、同点に追いついた。

  

☆今日のElite player☆
< 佐藤  大祐 外野手>

3回にチーム初安打となるセンターの頭上を越えるホームランを放ちチームに活気を与える。

最終回にも勝負所できっちり仕事をし、チーム敗北の危機を救った。

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