対戦成績 2011

2011年12月25日

光が丘公園野球場 

GBN後期トーナメント三回戦

VS Selvins (勝利)

 

Elite     7 

Selvins   0 

 

初回3番平山、4番梶山の連打で1点を先制。5回までは両投手の好投により無得点。

6回にノーアウト1、2塁から佐藤大がバントでランナーを進め、6番古田のタイムリーにより1点追加。

7回には相手のミスも重なり5点を奪い試合を決めた。久しぶりに打線が爆発し14安打を放つ。

  

☆今日のElite player☆
< 福留  義一 投手〉

尻上がりに調子を上げ、7回零封の圧巻のピッチングを見せた。

  

< 梶山   捕手〉

初回のチャンスでタイムリーを放ち、チームに勢いをつけた。

守備面でも相手チームの三盗を刺すなどチームを牽引した。

 

< 鳩貝   内野手〉

鳩貝にとってのEliteデビュー戦。

初打席で芸術的なセーフティバントで出塁するなど、3打数2安打の活躍。

チームメイトに言葉ではなく、結果で自己紹介をした。

 

 

2011年12月4日

西新井橋野球場A面

VS 29ers (引き分け)

 

29ers  1

Elite    1

 

初回1点を先制されるも、ノーアウト三塁からの後続を断ち、最小失点で切り抜ける。

相手投手の好投により攻めあぐねるも、4回にワンアウト三塁から佐藤大のタイムリーで同点。

その後は両チームの投手の好投により、引き分けに終わった。

 

☆今日のElite player☆
< 福留  義一 投手〉

エースの意地で初回の1失点のみで先発完投。再三のピンチも気迫の投球で乗り切った。

  

< 佐藤  大祐 捕手〉

 投手戦のロースコアの中、同点となる一打を放つ。

少ないチャンスをものにし、チームに勢いをつけた。 

 

 

2011年10月29日

西新井橋野球場C面

VS 金山ベースボールクラブ (敗北)

 

Elite    3

金山  5

 

初回2点を先制し主導権を握れたかと思えたが、直後の裏の攻撃で3失点。

その後も相手優位の展開が続き、走攻守すべてにおいて相手が一枚上手であった。

最終回に2アウト満塁と粘りをみせたが、あと一本が出ず。

 

☆今日のElite player☆
< 佐藤 真彦 内野手〉

チーム初本塁打を含む二本の長打の活躍。打線が沈黙する中チームを鼓舞した。

 

 

2011年9月24日

東綾瀬公園野球場 

VS  DARKS (敗北) 

 

DARKS     2

Elite       1  

 

7イニングで安打数1と完全に打線が沈黙。

最終回に一点を返したものの、打力の低さが露呈した。

守備面においても、投手が好投する一方で、野手がエラーで足をひっぱる残念な結果であった。

 

☆今日のElite player☆
< 成田 大吾 投手〉

5回から登板し、3イニングを無失点に抑える。

鋭いスライダーを武器に大きな可能性を感じさせるピッチングを披露した。

しかし、12月から渡米予定。

 

 

2011年8月14日

江戸川河川敷

VS  レッドペッパー (勝利)

 

エリート   15

レッドペッパー  0  

 

序盤の大量得点で試合を有利に進める。

エース福留の欠席により懸念されていた守備は、初登板であった佐野→倉元の完封リレーで締めた。

ピッチャー候補が増えたことでチームとして更なる可能性を感じることができた一戦であった。

 

☆今日のElite player☆
< 梶山 幸相 捕手〉
4打数3安打の活躍。

初の4番での出場も、見事にその重責を果たした。

 

  

2011年7月10日

浮間公園野球場

VS  伊藤ハム ドルフィンズ (勝利) 

 

エリート  3

伊藤ハム  2

 

2点ビハインドで迎えた7回表、4安打と打線がつながり逆転に成功。

エース福留の粘りのピッチングに、打線が応える形となった。

大田区1部の強豪に勝利したことで、チームとしての手応えを感じる。

 

☆今日のElite player☆
<福留 義一 投手〉
相手の強力打線を7回2失点の完投。
尻上がりの粘りのピッチングで味方の援護を呼び込んだ。


〈倉元 慧 内野手〉
1点差の土壇場最終回で逆転2点タイムリー。
チームの勝利を決める一打を放つ。

 

 

2011年6月4日

萩中公園運動場

VS  品川OBクラブ (勝利)

 

エリート    7 

品川OBクラブ 3

 

3番平山、4番金山、5番梶山の適時打で完勝。

ただし、下位打線の打力に不安が残る結果に。

甲子園バッター倉元はいまだノーヒット・・・

  

 

2011年5月4日

荒川河川敷運動場

VS  Lbtic (勝利)

 

Lbtic     7

エリート 15

 

初勝利。序盤の大量点により優位にゲームをすすめる。

しかし、8回から登板した左のエース荒川が大乱調と、不安も残る。

 

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